展示ブース

用途開発企業株式会社日建ハウジングシステム

業種
建築設計業
業態
CNF活用建材開発
出展概要
環境省『セルロースナノファイバー活用製品の性能評価事業委託業務』
竹CNFを活用した建材の開発と、既築集合住宅への実装によるCO2削減効果の実証
展示1
事業の概要
環境省では、さまざまな製品等の基盤となる樹脂材料をCNFで補強したCNF活用材料を使用することで、CO2の効果的な削減を図ることを目的とした、CNF性能評価モデル事業を推進しています。
 日建ハウジングシステムでは、老朽化が進む既築集合住宅を主な対象として、簡易的かつ費用を抑えつつ、省CO2効果が高い対策となる建材等の開発・設計に取り組み、効果の実証を行います。
 本実証では、鹿児島県薩󠄀摩川内市の地元資源である竹を原材料としたCNFを活用します。
展示2
実施体制
本事業は日建ハウジングシステムが代表となり、LIXIL・フィグラ・田島技術の共同実施者を中心に、大学や各関係機関、地元企業である鹿児島県薩󠄀摩川内市の協力のもと、産官学連携で取り組みました。
展示3
実施内容
取り組む建材は、特に熱の出入が大きい開口部のサッシと窓ガラス、更に、屋根・外壁を対象とし、CNFの活用による遮熱・強度の向上効果によって、建築物の外皮の熱的(遮熱・断熱)性能を高めることを目指しました。
展示4
CNF樹脂サッシの開発・試作に向けた検討
CNF添加塩ビコンポジットの曲げ弾性率は材料単体比で30%以上向上し、この材料の押出成形品によるCNF樹脂サッシの熱貫流率は従来の樹脂サッシと同等であることを確認し、CNF樹脂サッシ試作品を製作しました。
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展示5
CNF遮熱合わせガラスの開発・試作に向けた検討
CNFが全有機遮熱材料の熱線吸収性能を向上させることを見出し、高い遮熱性能を有するCNFナノコンポジットを開発。合わせガラスの中間膜に応用し、従来品よりも高い性能を有するCNF遮熱合わせガラスを開発しました。
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展示6
CNF遮断熱コーティング材の開発・試作に向けた検討
CNFにより塗膜強度を上げることで、遮熱効果の継続年数を延ばし、耐用年数を約1.3倍に延ばすことが可能となりました。また、CNFの混合率を上げて、分散性をさらに向上することで、塗膜強度が約3.4倍向上しました。
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展示7
開発したCNF活用建材の市営住宅への実装によるCO2削減効果の実証
開発したCNF活用建材を薩󠄀摩川内市の市営住宅に導入し、エアコンの電力使用量の実測を行い、省CO2効果を評価、また室内の気温、壁や窓の表面温度などの測定を行い、室内の温熱環境の向上効果を測定しました。
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展示8
ミライアイズ
夢の素材をもっと身近に 〜CNF〜
【鹿児島県薩摩川内市】

鉄よりも軽くて強く、透明にもなり、物の性質を変えることもできる“CNF(セルロースナノファイバー)”。植物うまれの、実は身近なミライの素材を、あなたも手に取ってみませんか。

商談・お問い合せ先・
企業詳細

商談情報

担当部署
lid研究所 I³デザイン室
ご担当者
室長 古山 明義
担当電話番号
06-6223-0343
株式会社日建ハウジングシステム
事業内容 建築の計画・設計・監理・コンサルタント業務などを行う建築設計事務所
代表者 代表取締役社長 宇佐見 博之 所在地 東京都文京区後楽1丁目4番27号
代表電話番号 03-5804-3141 FAX番号 03-5804-3151

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