展示ブース

研究機関・支援機関環境省ナノセルロースマッチング事業

業種
官公庁
業態
CNFの普及拡大
出展概要
環境省ナノセルロースマッチング事業では、植物由来の次世代素材、セルロースナノファイバー(CNF)の社会実装の推進のため、業界マッチング、適用部材拡大の検討を行っています。
今回出展では、CNF部材を使用して作った車、ナノセルロースヴィークルをはじめとする環境省事業による適用事例紹介とともに、オンライン技術相談窓口を開設します。
展示1
環境省のCNFに関する取り組み
2019年度までの委託事業にて、CNFを活用した自動車・家電・住宅/建材のCO2削減効果、リサイクル技術の評価・検証を行いました。
特に自動車分野では、各サプライチェーンがCNF複合化した樹脂材料で各種部品を試作し、自動車を製造しました(事例1、動画参照)。
それらを踏まえ、2020年度は本事業によるマッチングとガイドライン策定事業および商用生産設備への補助事業を通じ、さらなる社会実装を推進します。
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展示2
CNFでCO2排出量を削減し地球温暖化対策を推進
CNFの特徴を生かし、様々な分野での活用が研究・実用化されています。
その中でも、環境省ではCNFが植物由来のためカーボンニュートラルである点に着目し、CO2削減のために、軽量化、断熱性向上による化石燃料使用量削減が期待できるCNF製品の社会実装を支援しています。
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展示3
【事例1】自動車:ナノセルロースヴィークル(NCV)プロジェクト
CNFを活用して、2020年に10%程度の軽量化を目標に、実際に動くクルマを製造してみよう、というプロジェクトです。
22の大学・研究機関・企業が目標を共有して実施し、完成した車では、16%の軽量化、11%のCO2削減効果を達成しました。
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展示4
【事例2】建築分野:サッシ
住宅において熱の出入りが大きい開口部を対象に、竹CNFによる建材の研究・開発を実施しました。
この結果、実証住宅でのエアコンの電力消費量は夏期で6.5%、冬期2.4%の削減となりました。
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展示5
【事例3】建築分野:住宅部品
CNFの空隙制御能と科学的改質が可能という特性を生かし、住宅外皮・内装部品の研究・開発を実施しました。
実証住宅 1戸、1年あたりでは、全体として 310 kgのCO2削減効果が見込めるという結果になりました。
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展示6
【事例4】家電分野:冷蔵庫パーツ
家電の金属部品のCNF樹脂への置き換えによる、断熱性能の向上による省エネ技術開発、実機搭載検証を行いました。
CNFの使用により、部品周りの熱侵入量は約1/4にすることができました。
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展示7
【事例5】自動車分野:バッテリーキャリア
自動車用金属部品をCNF樹脂で代替することで軽量化し、CO2削減効果の検証を行いました。
バッテリーキャリアにCNFRPを活用した場合、従来製品に比べ11%以上の削減効果が見込まれます。
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展示8
脱炭素社会を目指した次世代素材 CNF自動車の開発
京都大学の臼杵教授・矢野教授による環境省NCVプロジェクトの解説動画です。
環境省では、2016年から2019年度の4年間で、CNFを活用して、2020年に10%程度の軽量化を目標に、実際に動く車「ナノセルロースヴィークル(NCV)」を製造してみよう、というプロジェクトを実施しました。
22の大学・研究機関・企業が目標を共有し、具現化に向け一気通貫体制で取り組むことで完成したNCVは、脱炭素、持続可能なモノづくりの未来を示すとともに、CNFが次世代の大型産業に育つ可能性を表しています。

商談・お問い合せ先・
企業詳細

商談情報

CNF複合樹脂はその配合方法によって性能の現れ方が大きく異なります。本展示会では、京都大学矢野研究室及び京都市産業技術センターによる、製造事業者が求める性能の実現のためのオンライン技術相談会を実施します。
オンライン
商談受付日時
  1. 1相談あたり30分
  2. お問い合わせフォームに、相談内容と候補日時を3つ以上記載ください。後程相談窓口より日程と会議URLのご連絡させていただきます。
担当部署
(相談窓口)一般社団法人サステナブル経営推進機構
ご担当者
伊藤・岩下
担当電話番号
03-5209-7825
環境省 (担当部署:地球温暖化対策事業室)
事業内容 CNFの業界マッチング、適用部材拡大検討
代表者 - 所在地 -
代表電話番号 03-5521-8339(直通) FAX番号 -

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