展示ブース

研究機関・支援機関静岡県工業技術研究所・富士工業技術支援センター・ふじのくにCNF研究開発センター

業種
公設試験研究機関
業態
CNF関連技術の研究開発
出展概要
静岡県工業技術研究所が実施しているCNFへの取り組みを紹介します。研究成果事例やCNF製品開発のために地域企業の皆様が御利用頂ける機器等を紹介します。また、令和元年5月に富士工業技術支援センターに開設した「ふじのくにCNF研究開発センター」についても紹介します。
展示1
次世代自動車軽量化のためのCNF複合材の開発
次世代自動車用部材等の成形に必要なCNFマスターバッチを開発し、マスターバッチの提供と製造技術の普及を行うことにより県内企業のCNF関連産業への参入を推進します。これまでにマスターバッチ用CNFの作製とPP/CNF複合材用マスターバッチを開発しました。開発したマスターバッチから成形した複合材の強度は20%以上向上し、マイクロX線CT等による測定によりCNFの分散状態も良好であることがわかりました。
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展示2
セルロースナノファイバー関連機器の紹介
富士工業技術支援センターでは、CNF利用製品の開発を促進するため、CNFの作製装置やCNF関連の評価装置など様々な機器を導入して企業への技術支援に取り組んでいます。
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展示3
ふじのくにCNF研究開発センター
「ふじのくにCNF研究開発センター」は、静岡大学のCNF研究拠点「静岡大学CNFサテライトオフィス」と、企業の研究拠点となる3室の「CNFラボ」から構成しています。「CNFラボ」は企業と富士工業技術支援センターとの共同研究を通してCNF複合材料の開発やCNFの用途開発の促進を図ることによって事業化や製品化を目指す施設です。
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展示4
セルロースナノファイバーを添加したモルタルのひび割れと収縮
コンクリートは設置後長期間使用されることから劣化要因であるひび割れや収縮は好ましくありません。そこで、CNFの保水性に着目し、CNFの添加によりモルタルのひび割れと収縮を抑制可能か確認しました。
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展示5
セルロースナノファイバーによる香りの放散機構の解明
CNFが有する化粧品にとって有利な特長を活かして化粧品開発が行われていますが、化粧品にとって重要な香りの研究は顕在化していません。そこで、TEMPO酸化CNFを用いた香りの徐放性について検討しました。
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展示6
CNFによる地域産業の活性化支援研究 -繊維製品への活用の検討-
静岡県の特産品である茶葉からCNFを作製し、繊維製品への活用を検討したところ、CNFの塗工によりアンモニアの消臭性を示しました。そこで、消臭性を発現する要因の解明と実用化に向けた研究を行いました。
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商談・お問い合せ先・
企業詳細

商談情報

担当部署
富士工業技術支援センター
ご担当者
飯野 修
担当電話番号
0545-35-5190
静岡県工業技術研究所
事業内容 試験研究
代表者 所長 望月 一男 所在地 静岡県静岡市葵区牧ヶ谷2078
代表電話番号 054-278-3002 FAX番号 054-278-3066

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